会社と交渉する前に確認しておきたい少数株主のポイント - 札幌の弁護士|前田尚一法律事務所
会社と交渉する前に確認しておきたい少数株主のポイント - 札幌の弁護士|前田尚一法律事務所
会社に売却の話をする前に確認しておくべき事項があります。
先に動いてしまうと不利になることもあります。
株式を売却したいと思ったとき、
すぐに会社へ話を持ちかける方もいます。
しかし、事前確認が必要なことがあります。
まず、
現在の株主構成です。
誰が何株持っているのか。
支配株主は誰なのか。
これを把握しないまま交渉すると、局面を誤認することがあります。
次に、
決算書などの資料です。
株価評価の前提となる資料がなければ適切な検討ができません。
また、
会社側がどのような意向を持っているのかも重要です。
・買い取る意思があるのか。
・全くないのか。
相続や事業承継の問題が背景にあるのか。
これによって対応は変わります。
交渉は始めることよりも、
どの状態で始めるかが重要です。
■関連記事
相続によって会社の株式を取得したものの、配当もなく、経営にも関与していない。そのような場合、株価だけではなく、会社との関係や将来の出口も含めて考える必要があります。
前田法律事務所
〒060-0061
札幌市中央区南1条西11-1
コンチネンタルビル9階
地下鉄東西線「西11丁目駅」
2番出口徒歩45秒
HBC・北海道放送 北のビジネス
最前線に出演いたしました。