C型肝炎被害者|お客様の声 - 札幌の弁護士|前田尚一法律事務所
C型肝炎被害者|お客様の声 - 札幌の弁護士|前田尚一法律事務所
57歳・女性・販売(C型肝炎給付訴訟でカルテ無し、海外の医師探し当て証言集め、担当医未確定のまま給付金を獲得した事例)
依頼のきっかけは『法律』は、弱い立場にあるからといって味方をしてくれる訳ではありません。続きを見る>>
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『法律』は、”法律を知っている者に味方する!!”ものだというのが、私の実感です。自分を弱者であるとか、被害者であると頑固に言い続けているだけでは、望んだ結果を導けるものではありません。
上記の見出しに”そういうものなんだ”と強くひかれ依頼してみようと思いました。なにか安心できそうな力強い物を感じました。
連絡後の対応も早かったですので期待もしましたし、頑張ろうとも思いました。心配だったのは実際費用はどれくらいかかるのかでした。
諸費用は実費、裁判費用は国から保証されるとは言うけど~?
初めての経験で何も分からないので、大変とか辛い事はどういう事なのか分からないでやっていましたし、裁判をするという事はこの様な事をする事なのだと思いこんでいました。
私の場合は個人的な問題が発生してではなく、国の提示してきている事を証明できるか否かでしたので、前田先生の言うとおりに行動しただけでしたので、確かに調べたりする事は時間がかかり仕事しながらでしたので大変でした。もっと自分に時間があったらいいなと思いました。
また、何十年も前の事を素人が証明すること自体、理不尽な要求だとも思いました。国の決めことなのでやはり信頼できる弁護士さんの腕に頼るしかない。
3年越しの月日が経つと、このままでいいのかどこまでやればいいんだろうかと、不安はよぎりましたが前田先生はいつも余分なことも言わずハッキリしている方でしたので、私も必要以上に質問もなく、言う隙間が無かったのが事実で指示に従っていたと思います。
結果思わぬ良い結果になりましたが、すべてはどこまでも良くなることを信じて行動することが大事と思いました。
結果、ダメだったとしてもスッキリした気分でいられたと思います。やれるだけの事は前田先生もかなり努力して、最後まで色々な可能性に挑戦して下さってましたので心強かったです。本当にお世話になり有難うございました。
30歳・男性・大学院生(C型肝炎訴訟・給付金の支給)
法的な手続を進めるのは初めてだったので、とてもわかりやすく、かつスピーディにいろいろと指南してくださった続きを見る>>
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弁護士の先生方、事務の方々にとても感謝いたしております。
まだ自分と同じような問題を抱えている人が大勢いると思いますので、そういった人々のためにも前田尚一法律事務所様のますますのご活躍をお祈りいたします。
本当にお世話になりました。
弁護士 前田 尚一(まえだ しょういち)
前田尚一法律事務所 代表
北海道岩見沢市出身。北海道札幌北高等学校・北海道大学法学部卒。
さまざまな訴訟に取り組むとともに、顧問弁護士としては直接自分自身で常時30社を超える企業を担当しながら、弁護士として30年を超える経験、実績を積んできました。
交通事故、離婚、相続、債務整理・過払い金請求といった個人の法律問題に加え、労務・労働事件、クレーム対応、債権回収、契約書ほか企業法務全般も取り扱っています。
前田法律事務所
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最前線に出演いたしました。