白内障のこの不便さ!! - 札幌の弁護士|前田尚一法律事務所
白内障のこの不便さ!! - 札幌の弁護士|前田尚一法律事務所
白内障の手術をすることになりました。
手術後は,バリバリ仕事に励む所存であります!!!
白内障のこの不便さ!!
(別紙)主治医への手紙
思いつくまま,不具合状況を,別紙に列記してみました。
視覚に係る疾病としては重篤ではないものばかりかも知れませんが,
年齢的には,いわゆる「働きざかり」にあたり,いろいろな面で,精力を投入したい時期であるにもかかわらず,無用の配慮に精力を配分しなければならないほか,雰囲気を読み間違え知らない人に挨拶をしてしまうような過誤行動に至ったりすることもあります。そのため,自分として100%満足できる行動に達することできないように思われる場合が少なくなく,また,目の前を通過するチャンスを見落としかねないといった状況にあります。
「働きざかり」あたるといっても,そのレベル推移は,今後,右肩下がりでしょうから,視覚の良い時期をなるべく早い時期にシフトさせ,速やかにそのような状況を打開したいと強く希望しております。
今回,急遽,手術に向けたお願いに至ったのは,以上の次第です。
それでは,後ほど,何卒宜しくお願い致します。
回明堂眼科医院
西野和明副院長
私の,眼の主治医の先生です。
高校の同期で,
「網膜剥離」の手術をした
翌年(当時、司法修習生)
からもう20年近く,
お世話になっております。
弁護士 前田 尚一(まえだ しょういち)
前田尚一法律事務所 代表
北海道岩見沢市出身。北海道札幌北高等学校・北海道大学法学部卒。
さまざまな訴訟に取り組むとともに、顧問弁護士としては直接自分自身で常時30社を超える企業を担当しながら、弁護士として30年を超える経験、実績を積んできました。
交通事故、離婚、相続、債務整理・過払い金請求といった個人の法律問題に加え、労務・労働事件、クレーム対応、債権回収、契約書ほか企業法務全般も取り扱っています。
前田法律事務所
〒060-0061
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HBC・北海道放送 北のビジネス
最前線に出演いたしました。