日本の法曹界にとんでもないことがおきている。 | 札幌の弁護士なら「前田尚一(まえだしょういち)法律事務所」

日本の法曹界にとんでもないことがおきている。

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 自民党の河井案里参議院議員の陣営が参議院議員選挙でウグイス嬢に公職選挙法が定める上限を超える報酬を支払ったとの疑惑が持たれた事件で、3月3日,広島地検が,河井夫妻秘書ら3人逮捕したとのこと。

 

 疑惑発覚後,第101代法務大臣(2019年9月11日-2019年10月31日)を辞任した夫の河井克行衆議院議員というと,
とんでもないことが法曹界で起きている。法曹人口の粗製濫造―「法科大学院」と「年間3000人増員計画」により大混乱する日本の司法に物申す。」と論じた『司法の崩壊』 (2008年,PHP研究所)を思い出します。
 そのころ,ちょうど私も,個人的な転機を意識していたからです(創設されたばかりの北海道大学法科大学院(ロースクール)で務めた実務家教員を退任してまもなくの頃です。実際,当時現場に関わった者の個人的意見ですが,法曹実務家の養成について改革自体は,当時想定していた展望とは,大きく乖離した感を否めないところです。しかも,見た目はともかく,さらに変容して,業界としても,個人的にも大きく想定とは,異なっていますね。)。

 

 同書の,Amazonのサイトでの商品説明は,次のとおりです。

(引用始め)

[内容紹介]
 日本の法曹界にとんでもないことがおきている。
 それは「法科大学院」とその法曹養成を柱にした法曹人口「年間3000人増員計画」である。
 日本国を蝕むこの2つの問題をとり上げ、司法の危機的状況を訴えるのが著者(前法務副大臣)である。
 先の2008年9月11日に発表された平成20年新司法試験の合格者数は、司法試験委員会が公表していた合格者数の「目安」である2100人~2500人の下限さえも割り込む2065人であった。
 翌朝の各紙報道はその状況とあわせ、現在の司法改革に疑問を投げかけるものが多かった。
 しかし、こうした報道では知られない大問題がこの問題には隠されている。
 副大臣拝命以来全身全霊でこの問題に取り組み、法科大学院への現地調査などを綿密に行ったうえで、新任弁護士が粗製濫造されることで生じる日本社会への悪影響を浮き彫りにしたのが本書である。
 本書の提言により世論が大きく動いていくことを著者は期待している。

(引用終わり)

 

 ところで,蛇足ですが,「河井案里」のWikipediaの記事も凄いですね。

(引用始め)

結婚
結婚相手を探していた落選浪人中の河井克行を紹介される。紹介者を交えて夕食をともにしたその日に克行に見初められ、2001年に結婚[15][16][17]、仲人は橋本龍太郎元首相[17]。

(引用終わり)

 

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