第2回『テレワーク導入における労働時間管理と残業代の支払い』
(コロナ収束後の展開)
はこちら。
当事務所では、今月から急遽、札幌の経営者様を対象に
「新型コロナウイルス緊急対策オンラインセミナー」第1回「休業手当を支払う対象と期間」開催いたしました。
⇒ https://smaedalaw-roudou.com/category/seminar/
緊急事態宣言が延長されたりの状況でもあり、事態の重大性と緊急性を踏まえ、顧問先ばかりではなく、広く公開することにいたしたものです。
新型コロナウイルスの感染拡大により、企業活動において大きな影響が生じています。
「休業手当を支給する必要性を感じているが、
誰にいつまでいくら支払うべきなのか?」
「テレワークの導入を検討しているが、
労働時間管理や残業代の支払いはどうするべきなのか?」
「万が一のため、整理解雇をはじめとした労働契約の終了
に関しても検討しておくべきなのか?」
そのような皆様の疑問を解決するため、「コロナ禍における労働問題」をテーマとした緊急オンラインセミナーを開催いたしております。
セミナーは、今後も新型コロナウイルスの感染拡大による社会の状況も踏まえながら、適時適切なテーマを選び、実施いたします。
なお、第2回のテーマは『テレワーク導入における労働時間管理と残業代の支払い』(コロナ収束後の展開)です。
詳しくは、こちらにアクセスしてください。