後法は前法に優先する | 札幌弁護士|前田尚一(まえだしょういち)法律事務所

後法は前法に優先する | 札幌の弁護士なら「前田尚一法律事務所」|過払い、相続、離婚、企業法務、法律相談は札幌弁護士.comへ

NEWSお知らせ・新着情報

Close

TOPICS
条例と判例について

後法は前法に優先する

札幌の弁護士「前田尚一法律事務所」です。 2つ目の後法優先の原理は、法律と法律など、同じ種類の法令の間で、 矛盾を生じさせないために認められています。 後法優先の原理とは、前法と後法の規定が相互に矛盾する場合には、 後法が前法に優先するというルールの事です。 前に制定された法令の規定を前法、後に制定されて法令の規定を後法と呼びます。 このルールの背景には、新しい法令の方がその時々の社会の状況や価値観を、 より適切に反映しているという理解が存在します。 実際には、法令を新しく制定する際には、新法令と矛盾する内容をもつ既存の法令は、 改正・廃止されるのが一般的です。 そのため、前法と後法が矛盾する事態は、実際にはほとんどありません。

。  

当事務所の実績・実例[解決事例]こちらからどうぞ。
裁判のルールという観点からは,
裁判での勝敗と意外な裁判所のルール
(「立証責任」と「証明責任」、「悪魔の証明」)
実際の裁判官の判断プロセスに関心がある方は,
裁判官の先入感、偏見、独断との闘い
裁判に負けるタイプという視点からは,
裁判に〝負ける〟方法
をご一読ください。