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所属弁護士所紹介

PROFILE
中田祥二郎 プロフィール

  • 日本弁護士連合会登録 登録番号:
  • 札幌弁護士会所属 第72期
  • 1975年 千葉県に生まれる
  • 履正社学園豊中中学校 卒業
  • 千葉県立千葉高校 卒業
  • 早稲田大学第一文学部 卒業
  • ファイザー製薬株式会社 勤務
  • 内閣府内閣官房非常勤職員
  • 台北ベーカー&マッケンジー 勤務
  • 台湾大学大学院法律研究所 修了
  • 早稲田大学大学院法務研究科 修了
  • 令和2年 弁護士登録

弁護士になろうとしたきっかけ

 私が大学を卒業して世に出た頃、日本はまだ経済規模世界第2位でバブルの熱気が残っていた頃でした。終身雇用制が建前として維持されており、いったん就職したあとはその会社で一生勤め上げるという考えが普通でした。

 ただ、私は当初からその考えが合わず、「人生、それでいいのだろうか」と考えていました。早稲田で文学を学んでいたことも影響したかもしれません。それで、初めに入った会社を半年で辞め、もっと広く様々な世界を見に行くことにしました。大げさな言い方をすれば、冒険に出たわけです。とはいえ、そんなあいまいな理由で会社を辞めてしまったわけですから、我慢して一生勤め上げるという考えだった周囲の人々は、当時随分びっくりしました。

 そうして、国内では首相官邸から夜勤アルバイトまで経験し、7年間の海外生活では現地企業から渉外法律事務所まで経験しました。

 途中、幸運なときも不運なときもありました。自分自身が理不尽な目に遭うこともあれば、仲間が遭うこともありました。そうした遍歴の中で、私は次第に、自分自身に強い技術がなければ、今後混沌とした日本や外国ではやっていけないだろう、守りたい仲間も守れないだろうと思うようになっていきました。

 そんなとき、日本でもロースクールが話題になり、弁護士資格があれば個人の力量で国内外を渡っていけるし、社会風潮や空気を読んだりせず、自分が助けたいと思った人を助けることができると考えるようになったのです。

弁護士になるまで

 早稲田大学のロースクールに入学したのが、海外から帰ってきて直後の30代半ばでした。海外の法律事務所に勤務していたことから、台湾で法学の勉強などしていたのですが、本格的に日本の法律を勉強したのはこれが初めてです。最初はかなり苦労しました。やがて、司法試験にはコツがあるということに気づき、それが分かった翌年に晴れて合格することができました。

前田尚一法律事務所に入所した理由

 弁護士たるもの基本的には個人の身一つで世の中を渡って、どのような時代、場所においてもいざとなれば一国一城の主として法律事務所をやっていけるよう、常に研鑽を怠らず努力すべきだと考えています。このような考えは、自分が長く国内外を見てきた経験から徐々に生じてきたものだと思います。

 そこで、司法試験合格後、自分のような者に弁護士としての修行と活動の場を与えてくれる法律事務所を全国から探しました。そんな折、前田尚一法律事務所のホームページを偶然見かけました。そこには、所長の「『弁護士大幅増員時代』を生き抜いていくため、新人弁護士はできるだけ早く、超スピードで変化自在の基礎技能を身につけ一人前になること」、「当事務所に席を置けば、否が応でも幅広く多様な事件を担当することになる」というメッセージが書かれていました。これを読んで、この事務所なら不確かな時代を個人として切り開いていく技能を学べると思いました。また、ゆくゆくは独自の道を模索し、一国一城の主として個人事務所を経営したいと考えている自分にとり、最高の修行の場になると確信しました。そこで、当事務所の門を叩くことにしました。

弁護士としての基本的姿勢

 大学卒業後の長い遍歴を経たいま、私は混沌とした現代日本において、個人として様々な問題を抱えている方、個人として心に期するところがあって頑張っている方、この日本で何かやってやろうと野心のある方、ささやかな幸せ生活を守りたい方、創作活動などで自分の「好き」を仕事にしている方、外国人の方等々を弁護士としてサポートできればと考えております。法律分野でいえば、一般民事、交通事故、離婚、労働、会社、刑事を始めとして様々な分野になります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。