代表挨拶 | 札幌の弁護士なら「前田尚一法律事務所」

代表挨拶

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代表挨拶

 

 弁護士の前田尚一です。当事務所では、勤務弁護士を2名募集しています。

 

前田尚一法律事務所

 私は、弁護士登録して31年目に入りましたが、21年目までは一人で業務をしていました。

 少し長くなりますが勤務弁護士の採用をすることにした事情をご説明することにいたします。

 

新人弁護士の将来に向けた心構えと今なすべきこと

 

 「弁護士大量増員」時代の到来は、弁護士としての生業を始める上では、あくまで入り口の出来事にすぎません。
 「弁護士大量増員」時代は、弁護士業界の構造そのものが変容と国民の弁護士に対する要望の多様化・厳格化が同時に進行する時代です。
 「弁護士大幅増員」に対し、「我々の収入をどうしてくれる」、「我々の 生活をどうしてくれる」と声高にして何かを求める局面ではありません。

 弁護士側からの解決といえば、自分自身の力で「弁護士大幅増員時代」を生きぬいていくための覚悟と、そのための行動を模索しながら、自分のスタイルに合った新しい法律事務所を作っていくほかないと考えています。

 そして、人間社会がある限り、弁護士業務の種子がなくなることはないはずです。個々の弁護士が、常に時流と対峙しながら、それぞれのビジョンを堅持し、自分のスタイルにあった居場所を発掘して、新しい業務を拡大していくことは十分可能であると思うのです。

 

 そのために新人弁護士がすべきことは、できるだけ早く一人前になること、そしてその一人前は少しだけ他の人より少しだけ高いレベルにあること、言い換えれば、超スピードで変幻自在の基礎技能を身につけてしまうこと以外にあり得ません

 

 

私自身も今後の当事務所の方向性を見出し、
それを実現する体制を確立しようと暗中模索しています。


 私自身も、今を事務所の第3の創業期と位置づけ、将来の在り方を見定めるべく、弁護士という職人として、多様な事件に取り組もうと決意しただけでなく、経営者としての立場から、弁護士大幅増員時代における時流を的確に捉えた顧客志向の活動を模索しようと考えております。

 私は、もともと検察官を志望して司法試験に取り組むようになりました。
 しかし、実務修習中
、法律の仕事を生業とするのであれば、自分の信念とか、感情を曲げることなく、仕事の面でも、私生活の面でも、自分の人生を自分でコントロールできること、自分の見える範囲で仕事ができることが、最低の条件ではないかと考えるようになり、弁護士になることにしました。 (「代表弁護士のプロフィール」)

 弁護士業務を重ねて得た実感は、『法律』は、“ 法律を知っている者に味方する!!”ものだということであり、『弁護士』の仕事は、“クライアント(依頼者)との協働作業”である、ということです。

 そして、大量生産、大量消費の時代が終わった現在、当事務所は、多様な事件で培ったマインド、知識、スキルを活用し、濃い関係を確立・維持できる顧客に対し、個別化、具体化によって特化した特別のサービスを提供する分野の拡大を推進しているところです(例えば、こちらは、その一場面。論稿『弁護士選びは〝何をしてくれる〟かに着目せよ』)。

 具体的には、事務所の主力業務を、これからは自社の独自性を基に必要なものを見極め、ピンポイントで活動していかなければならない中小企業を主な顧客とする「企業法務」の分野で確立すべく、例えば、他士業と協働したり、顧客を啓蒙するための新しい取組を行っています。(例えば、過去実施のセミナーの例・詳細
 また、顧問業務の充実・拡充を図る中、過去の経験を生かし、「セカンド顧問」といった試みも積極的に行っています。

  

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 大事なことなので繰り返しますが、「弁護士大増員時代」に新人弁護士として必要なことは、できるだけ早く、そして他の新人より少しだけ高いレベルの一人前になることです。

 

 新しことを吸収することに貪欲である当事務所は、多様な事件を担当しながら(実績・実例 ・お客様の声 (依頼者の感想))、紛争解決業務に積極的に対応し(例えば、論稿『企業間訴訟増加。中小企業も〝明日はわが身〟参照)、特に、中小企業を主な顧客とする「企業法務」の分野で確立すべく、例えば、他士業と協働したり、顧客層を啓蒙するための新しい取組を行い(例えば、[過去実施のセミナーの例・詳細]こちら)、また、顧問業務」の充実・拡充を図る中、過去の経験を生かし、「セカンド顧問」といった顧客層便宜のための試みも積極的に行っています。

 

 

まずは、第一歩。皆様のご連絡お待ちしております。

 このような業務環境を最大限活用され、できるだけ早く高いレベルの一人前になれる人として、 1)紛争処理業務の基本を押さえた上で、顧問弁護士業務・企業法務のスキルをマスターしたい人 2)多様な事件の中で、的確な指導を受け手ながら、基本的スキルを身に付け、やりがいのある業務を見付けていきたい人 3)ワークライフバランスをとりながら業務を行い、自分に合ったライフスタイルを確立したい人 を求めています。

 

 札幌は住みやすい環境が整っており、弁護士としてのキャリアを考える上でも魅力的なところです。  

 これまでの環境、経験を問わず、ご応募くださると、幸いです。

 

 当事務所では、これまでの様々な経験を活かし、多様な人財が活躍できる法律事務所像を創出することを目指して参ります。皆様からのご応募お待ちしております。